『NARUTOカップリングなりきり50の質問ーシカいの編ー』

という訳で。折角「いの嬢溺愛祭っちゃったよ企画」ですから
この際質問に応えてみるのも面白いんじゃないかなと思いまして・・・・・・。
未来設定小説におけるシカマルといののカップルに関してなりきって応えてみました☆
さぁさぁはりきって行ってみよー!!!!!(←いつになくやる気な管理人・笑)

※「未来設定小説」をご存知ない方は以下を読まれても意味不明かもしれません









01 名前、年齢、性別、所属階級などお答えできる範囲で教えて下さい。

猪:はいはーい!!山中いのチャンよーん♪17歳の可愛い女の子♪この前ようやく中忍に昇格したの!!!
鹿:(めんどくさー・・・・・)奈良シカマル。17歳の男。・・・・・・まあ、いちおー上忍。
猪:何よ、そのやる気ない態度はっ!!!怒。アンタ、楽しくないわけ!?
鹿:・・・・・・・・いや、楽しいッス。やる気あります(怖ぇなぁ、もう・・・・・汗)



02 二人が出会ったのはいつ・どこで・どのような状況でしたか?

猪:んーと。初めてシカマルに会ったのはー・・・・・・どうだったっけ?
鹿:どうだったかな?何つーか、親父達のおかげで連れられてって感じじゃなかったか?
猪:小さい頃だったのは覚えてるんだけどねー。
鹿:・・・・・・・・・・会って直ぐに命令口調だったのは覚えてる。
猪:・・・・・・何ですって?(ギロリ)
鹿:何でもないです(即答)



03 出会ったときの第一印象を教えて下さい。

猪:「何この冴えないお子ちゃまはー?」って感じ。かっこいい男の子を期待してたからずっごい幻滅したー。
鹿:・・・・・・・・・・お前、そりゃ凹むぞ、流石のオレでも。
猪:何よー?別に今のアンタのこと言ってるんじゃなんだからー。
鹿:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フォローに聞こえない。
猪:何よ?文句あんの?
鹿:(・・・・・・・・・・・もういいや・・・・・・)オレの方は無心だったから覚えてねぇ。
猪;!!!!何ですって!?私に対する第一印象ないわけ!?ちょっと失礼じゃないの、それ!?
鹿:あーはいはい。カワイイトオモイマシタ。
猪:・・・・・・何、その感情の無さは?(ギロリ)
鹿:いや、ホント結構可愛いんじゃないかと・・・・・・・・(ホントに思ったんだけどよ)



04 その後、印象は変わりましたか?

猪:まぁ・・・・・そう、ね。今は全然そんなこと思ってないし。かっこいいなーって思ってるから・・・・・・照
鹿:・・・・・・・・・・おう(照)
猪:で、ア、アンタの方はどうなのよ?
鹿:オレか?そうだな・・・・・・基本変わんねぇな。ワガママなのは昔っからだし。
猪:・・・・・・・・・・・・・何ですって?(ピクリ)
鹿:何でもないです(即答)



05 相手を好きになったきっかけなどを教えて下さい。

猪:私だけずーっと下忍のまんまで、シカマルったらどんどん昇格しちゃって・・・・・で、気付いたらって感じ。
鹿:離れて気付いたってヤツか?
猪:・・・・・まぁ、そうね。ぽっかりと心に穴が開いた感じ。それで私、アンタの傍じゃなきゃヤダって思えて。
鹿:・・・・・・・・・・・・おう(照)
猪:で、何てゆーか。恋、してるなーって。シカマルのこと好きなんだって思ったのよ。うん。
鹿:・・・・・・・・・・・・おう(照)
猪:ほら、私はちゃんと言ったわよ(照)アンタの方は?
鹿:まぁ・・・・・・ガキの頃から好きだったからな、オレは。
猪:え!?そうなの!?驚
鹿:んー。まぁなー。ワガママだけどさ、思いやりがあるし、オレやチョウジのこと考えてくれてたりさ。
猪:・・・・・・・・(真っ赤)
鹿:それでふいにな。「このまま一緒に居てぇなー」って思って。・・・・・まぁ、好きだってことだよな。
猪:・・・・・・・・恥ずかしいこと言ってくれちゃって・・・・・・照
鹿:・・・・・・・・・・そりゃお互い様だろ(照)



06 告白はどちらからしたのですか?

猪:シカマル。思いっきりシカマル。てか、夜道で襲ってきたのもシカマル。
鹿:・・・・・・・・・言うな、それ(恥)すっげーハズいから・・・・・恥
猪:何よ、事実でしょ。寧ろ私の方が恥ずかしかったわよっ!!恥
鹿:ハイ、すんません(土下座)



07 よろしければ告白した時のシチュエーションを教えて下さい。

猪:中忍になってから初めての任務で帰宅しようとしてた時、夜道でシカマルに後ろから声をかけられたわ。
鹿:・・・・・・・・・・ホントはその日、朝からいのの家に行っては追い返されてたんだけどよ。
猪:え!?そうだったの!?朝から!?
鹿:まぁ、結局は陽が暮れた後に告白になっちまったけどな。



08 告白した時、またはされた時はどう思いましたか?

猪:信じられなかった。だって私だけの片思いだと思ってたんだもん。
鹿:・・・・・・・・(・・・・・・・そりゃオレの方だっつーの)
猪:でも、もうホント嬉しくて。嬉し過ぎて泣けてきた。あの時は神様にどれだけ感謝したか。
鹿:・・・・・・・・オレもまさか「OK」してくれるとは思ってなかったな。
猪:「伝えられたらそれでいい」みたいな感じだったもんね、アンタ。
鹿:・・・・・・まぁ、お前に知っていてほしかったから、な。
猪:・・・・・・・・・・・照



09 付き合い始めたのはいつからですか?

猪:その時からよね。結局は。
鹿:んー、まぁ、そうだな。



10 付き合っていることを周りの人に教えていますか?それとも秘密ですか?

猪:・・・・・・・・・・・・・・途中まで秘密にしてたけど・・・・・・・汗
鹿:結局いのの親父さんにバレて、隠す必要が無くなったから皆に事後連絡したな。
猪:でも、パパに殺されなくてよかったわよねー。
鹿:・・・・・・・・・・・・(その分、いろいろ約束させられたけどな)
猪:シカマル?
鹿:・・・・・や、何でも。



11 できればその理由を教えて下さい。

猪:私のパパにバレたら大変なことになるって思って。だってシカマルを死なせたくないし。
鹿:オレも流石におじさんには殺されたくなかったし。
猪:・・・・・・・・(ちょっとムッ)私のためなら死ねるって言ってくれないの?
鹿:あ?いののためならオレは死ねるぜ。
猪:・・・・・・!!!
鹿:・・・・・・んだよ、その顔は。
猪:・・・・・ほ、本気で言わないでよ。冗談で言っただけなんだから・・・・・(嬉しいような不安なような)
鹿:・・・・・・・・おう。



12 付き合うことを誰かに反対されたり心配されたりしましたか?

猪:パパ!!!思いっきり反対してるっ!!それはもー凄い剣幕でっ!!!
鹿:・・・・・・・だよなー。他は・・・・・ナルトにはたまに心配されるな。
猪:そうなの?
鹿:・・・・・・・まぁ、いろいろあんだよ、男は。
猪:ふーん?



13 付き合うようになってお互いの身辺に何か変化はありましたか?

猪:そうねー。パパにバレてからは逆に前ほど会えなくなったような・・・・・・・・・
鹿:(ギクリ)
猪:他には・・・・・・キバともそう遊ばなくなったわね。
鹿:・・・・・・・・・・キバと遊ぶって・・・・・・・・・それって・・・・・・・・・
猪:あ、別にシカマルが気にするような関係じゃないわよー?ただ食事奢らせたりとかだしー。
鹿:・・・・・・・・・(キバの方はそーゆーつもりじゃないだろ・・・・・・・)
猪:シカマルの方は、チームの中がゴタゴタしてたわね。
鹿:ヒナタとネジの交代か?あれはオレらが付き合うようになってってのは関係ない・・・・・こともないか。



14 一緒にいて幸せだと思うのはどんな時ですか?

猪:いつも隣に居てくれてるときとか。うん・・・・・えへへへ(照)
鹿:・・・・・・・・・・オレも、傍でいののヤツが笑ってくれてると幸せ・・・・・だな・・・・・・・



15 一緒にいて不安を感じてしまうのはどんな時ですか?

猪:人の話を右耳から左耳に通過させてるとき。ホントは私のことどうでもいいんじゃないの?って思えちゃう。
鹿:そりゃ誤解だっつの。オレだって疲れてるときがあんだからさ。
猪:それは分かるけど・・・・・・・シカマルは上忍だし・・・・・・・でも、いつも会えないぶん聞いて欲しいのよ。
鹿:・・・・・・・これからは善処する。
猪:うん。
鹿:オレは・・・・・・・・・キバ、かな。
猪:キバ?
鹿:や、別に。
猪:何よ、キバがどうしたの?
鹿:何でもねーって。次の質問いこうぜ。



16 「愛してる」というセリフを言ったことはありますか?あるいは言って欲しいですか?

猪:言われたことはないかなー。「好き」は言ってくれるけど。ね?(ちらり)
鹿:(うぅ、視線が痛ぇ・・・・・汗)・・・・・・・・まぁ、言うとなるとハズいからな。
猪:ふーん?(ジロリ)
鹿:(視線痛ぇっ・・・・・・・・汗)まぁ、アレだ。うん。そのうち、な(汗)
猪:ふーん。そのうちねぇ?(じとぉっ)
鹿:・・・・・・・・・・・アイシテマス。
猪:・・・・・・ずいぶん感情が無いわねぇ?(ギロリ)
鹿:ホントだって。オレはお前を愛してる(真顔)
猪:・・・・・・・・ま、まぁ、今回は許してあげるわよ(照)



17 相手のどんなところが好きですか?

猪:何だかんだで私のことを想ってくれてるところかな♪
鹿:全部(即答)
猪:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
鹿:・・・・・・・・・ニヤリ
猪:な、何よ、そんなこと言ったって、私は嬉しくも何とも・・・・・・・・・照
鹿:素直じゃねーなー(ニヤニヤ)



18 相手のどんなところが嫌いですか?

鹿:オレは別にー・・・・・・・・・・
猪:「めんどくせー」って直ぐ言うトコロ。人の話を聞き流すのもムカつく。あと、なかなか会ってくれないのも。
鹿:・・・・・・・・・・・・・・・おま・・・・・不満タラタラじゃねーかよ・・・・・・・・・・滝汗
猪:だってねー!!ヒナタなんかどんなにナルトが忙しくても会いに来てくれるらしいのよー!?
鹿:すいません。善処します(土下座)



19 相手のことを何て呼んでいますか?ちなみに、二人きりの時しか使わない呼び方はありますか?

猪:シカマルはシカマル。昔っからだもん。ね?
鹿:オレもいのはいのだな。昔っからだし。



20 相手のセクシーだと思う表情・しぐさ・言葉などを教えて下さい。

猪:ふと見せる視線、かな。最近シカマルの部屋で二人っきりになると、特にそう感じる。
鹿:エ!?(汗)・・・・・・・・・・・・・・・・・うん、いや、うん・・・・・・・・うん・・・・・・・滝汗
猪:私はどう?そもそも色香があるからいっつもセクシーなはずだけど・・・・・?(ちらり)
鹿:・・・・・・・・・そうだな。潤んだ目で上目遣いはヤバイな(つーかムラムラくる)
猪:へぇ、そうなんだ?・・・・・・・こんな風に?(うるうるうるる〜)
鹿:!!!!!!!!!!!!!!(悩殺っ!!!)



21 二人でよく出かけたりしますか?どこへ行きますか?

猪:よくってほどでもないけど・・・・・・ぷらぷら散歩とか。食事とか。あ、買い物とかっ!!
鹿:そうだなー(・・・・・あーヤバイ。段々面倒臭くなってきた・・・・・・)



22 喧嘩はしますか?どんな感じですか?

猪:喧嘩はよくするよねぇ。シカマルが全っ然!!私の話を聞いてくれないんだもん。
鹿:ハイ、すいません(土下座)
猪:・・・・・・まぁ、シカマルが謝ってくるから仕方なーく許してあげてるんだけどぉ。
鹿:はい、すいません。善処します(土下座)



23 任務の内容以外のことで相手に隠していることはありますか?

猪:・・・・・・シカマル、アンタ何か隠してるでしょ?(ジロリ)
鹿:(ギクッ!!!!)・・・・・・・・・・・・ねぇよ。
猪:じゃああの時パパと一体何の話したのよ?
鹿:・・・・・まだ、それ引きずんのかお前(汗)
猪:だって気になるじゃないのっ。
鹿:何でもねーって。
猪:ふーん?(怪しいのよねぇ・・・・・・)



24 年齢差についてはどう思いますか?

猪:え?私達のことじゃないわよね、これって。
鹿:オレらはタメだし。ま、恋愛の中には年齢差があるカップルもいるからな。
猪:でも、それって無関係じゃない?愛に年齢は関係ないわよっ。
鹿:・・・・・・まぁ、あまりにも離れてると辛いんじゃねーの?
猪:辛いって何が?
鹿:だって、若い方がそりゃ何かと都合が・・・・・・・(ハッ!)いや、やっぱいいや。
猪:何よ?何言いかけたのよ?
鹿:思い過ごしだ。愛に年齢は関係ねぇ(キッパリ)
猪:・・・・・・・・・ふーん・・・・・・?



25 相手と自分の性格は合っていると思いますか?合っているとすればどんなところですか?

猪:これ以上にないくらいの相性よねー♪
鹿:・・・・・・・・・・・・・そうだな(女王様と家来だけどな)
猪:お互いに想い合ってるんだしvv
鹿:おう。



26 相手はこう見てるだろうという自分の性格を説明してみて下さい。

猪:・・・・・・やっぱりワガママ・・・・・・・かなぁ・・・・・自分でも直そうとは思うんだけど・・・・・
鹿:面倒臭がり。つーか、これはもう性格というより習性か?



27 今の相手以外の人と付き合ったことはありますか?

猪:シカマル、アンタまさかないわよねぇ?(じとぉっ)
鹿:ねぇよ。いの以外に誰がいんだっつの。
猪:・・・・・・そ、そうよね(照)



28 初体験はいつ・誰と・どのようなシチュエーションでしたか?できたら教えて下さい。

猪:!!!!!の、ノーコメントよ、ノーコメント!!!!(真っ赤)
鹿:あー。アレはオレの・・・・・・ってげふっ!!!!!!(←いのにぶん殴られるシカマル)
猪:ノーコメントッ!!!!!



29 相手との性生活にはどの程度満足していますか?できたら教えて下さい。

猪:だからノーコメントって言ってんでしょーっ!?
鹿:(く、くそぅ。右頬がジンジンする・・・・・・涙)お、落ち着けって(滝汗)



30 唐突ですが、一緒にお風呂に入ったりしますか?

猪:ホントに唐突じゃないのっ!!ノーコメントよっ!!!!
鹿:・・・・・・・・・・ま、まぁ昔はってことで・・・・・・滝汗
猪:それじゃフォローになってないじゃない!シカマルのバカーっ!!
鹿:あ(しまっ・・・・汗)ハイ。すいません(土下座)


31 任務遂行中、相手はどうしているだろうかと考えてしまったりしますか?

猪:やっとまともな質問になったわね・・・・・・(ふぅ・・・・・)
鹿:・・・・・・・・・・(滝汗)
猪:そう、ね。考える。だってチームも離れ離れだし・・・・・・・。
鹿:オレはいつもいつでも考えてる(真顔)
猪:・・・・・・・・・・・恥ずかしいこと言わないでよ(照)


32 もし任務で相手と組むことになったとして、私情を抑えられますか?

猪:うーん・・・・どうだろー?でも、任務は任務だしー・・・・・・・。
鹿:抑えられるかとかそんな問題じゃなくて抑えねーとマズいだろ、オレは。隊長だし。
猪:でも、実際は無理かもー。浮かれちゃって(笑)
鹿:浮かれるって・・・・・(苦笑)ま。でも、いのが怪我したらオレも平常心じゃいられねーな。
猪:シカマル・・・・・・・・(きゅんv)



33 性的誘惑のために自分の体を利用することについてはどう思いますか?

猪:相手が好きな人なら使うべき。押して押して押しまくるっ!!燃
鹿:・・・・・・あーお前使うもんな・・・・・・ってごふっ!!!(←いのの右ストレートを喰らうシカマル)
猪:シカマルは黙っててv(にっこり)
鹿:▲□○〜496jsm12vxcg×!!!(おま・・・・・本気で殴っただろ、今・・・・・い、痛ぇ・・・・・)
猪:ったく。で、ええと、質問の話ね。好きでもない相手には使っちゃ駄目よね。期待されても困るじゃない。
鹿:・・・・・・・・・・・(キバはどうなんだ、キバは)
猪:シカマルは・・・・・・誘惑とかとは無関係よね、男だし。
鹿:・・・・・・・・・・・・・オレは黙ってるんだろ?
猪:うんv(にっこり)



34 実際にそのようなことが今までにありましたか?あった時はどう感じましたか?

猪:これは心配ないわね。何てったってシカマルだし。
鹿:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(じーっ)
猪:・・・・・・・・・・・・何よ、その目は。
鹿:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(じーっ)
猪:あ。まさか私のこと疑ってんじゃないでしょーね!?私がそんなことするわけないでしょ!?
鹿:・・・・・・・・・・・・・・・・・ふーん・・・・・・・・・・・・
猪:シカマル以外にしたことないわよ!?・・・・・・・って、あ。しまっ・・・・・・
鹿:・・・・・・・・・・・・ニヤリ。
猪:〜〜〜〜〜〜っ!!!!もうノーコメントよ、この質問はっ!!!!(真っ赤)



35 もし相手が殉職してしまったとしたらどうしますか?

猪:そんなこと、許さないわ。
鹿:・・・・・・・・・いの・・・・・・・・・・・
猪:私を置いてどこか行こうものなら、絶対追いかけてやるんだからっ!
鹿:・・・・・・オレもだよ。オレも・・・・・・お前を死なせない。
猪:・・・・・・・・・・シカマル・・・・・・(きゅんv)



36 キャリアアップ志向はありますか?

猪:あるっ!!!私もいつかは上忍になってやるんだからっ!!!
鹿:オレはねぇ。これっぽっちもねぇ。つーか、もうのんびりしててぇ。
猪:何言ってんのよ、シカマル
鹿:あ?
猪:みっちり稼いでもらうに決まってんじゃないの。
鹿:・・・・・・・・・・・・・え?
猪:誰が私の洋服代とか生活費払うと思ってんの!?
鹿:(オレかよ!?ガビーン!!)



37 キャリアを上げるために自分を磨く時間と相手と一緒に過ごす時間、両立できますか?

猪:私が両立しなくってもシカマルが合わせればいいのよ。
鹿:(オレかよ!?ガビーン)



38 相手とこれからもずっと一緒にいたいと思っていますか?あるいは、結婚するつもりはありますか?

猪:・・・・・・・・シカマル、どうなの?
鹿:・・・・・・・・オレ以外にお前の面倒見れるヤツがいるか?
猪:・・・・・・・・・(照)



39 ずっと一緒にいるなら相手にも仕事を続けてもらいたいですか?それとも止めて欲しいですか?

猪:続けてもらわないと洋服買えないじゃない。
鹿:(そこかよ!?ガビーン)
猪:勿論私だって続けるわよー♪上忍になってやるんだからー♪
鹿:・・・・・・・・・・・・・・・(いのには辞めてもらいてぇけどな)



40 自分のことを独占欲の強い人間だと思いますか?あるいは相手はどうですか?

猪:私は結構というか・・・・・・・かなりそうかも。
鹿:オレも・・・・・・・そうかもな。
猪:私以外の誰かと付き合うなんて絶対許せないもん。
鹿:・・・・・・・・・いの・・・・・・・・・・・・・・



41 あなたの家族は忍ですか?それとも一般人ですか?

猪:パパはすっごい強い忍者よー♪
鹿:オレんトコも、それなりに・・・・・・・・・・・



42 忍になったことを後悔したことはありますか?あるとすればどんな時でしたか?

猪:それはないわね。
鹿:・・・・・・・・・・オレもねぇな。自分で決めたことだし。



43 任務などで相手と都合が合わない休日はどのように過ごしているか教えて下さい。

猪:キバを連れ出して買い物に付き合わせる。
鹿:!!!!おまっ・・・・・・!!!
猪:何よ、その顔は。
鹿:〜〜〜〜〜っ・・・・・・・・・・(思いっきりデートじゃねーのか、それは・・・・!!)
猪:シカマルの休日はほぼ私と会ってるわよね?・・・・・・・・ね?
鹿:・・・・・・オレの方が忙しいからな。
猪:?何、どうしたの、シカマル?
鹿:・・・・・・・・・・・・・別に(ぷいっ)



44 煙草は吸いますか?あるいは喫煙についてどう思いますか?

猪:あんまり・・・・・・だって最近は禁煙がブームじゃなぁい。
鹿:・・・・・・・・・いのが嫌がるから。



45 お酒は飲みますか?強いですか弱いですか?

猪:私、強い方?
鹿:いや、弱いだろ。オレは強いみてーだけど。



46 和風(ごはんとみそ汁・着物等)派ですか?洋風(ブレッド&コーヒー・洋服等)派ですか?

猪:洋風!!!・・・・・だけど、ダイエットには和風がいいのよね。
鹿:・・・・いや、オレ、思いっきり和風だし。
猪:分かってるわよ。鯖の味噌煮と酢こんぶでしょ?
鹿:お、おう。



47 活字(単行本・新聞等)派ですか?画像(フィルム・TV・コミック等)派ですか?

猪:画像派ー♪写真とか大好きーvvv
鹿:オレはもっぱらの活字派。自分のペースで読めるからな。
猪:・・・・・・・・じじ臭いもんね、シカマル。
鹿:・・・・・・・・・ほっとけ。



48 尻に敷かれてやるのが家庭円満の秘訣だと思いますか?

猪:「敷かれてやる」???「敷いてもらう」の間違いじゃないの?
鹿:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(滝汗)
猪:そりゃやっぱり奥様が大事でしょー。旦那様は奥様のために働けるんだから幸せよねー。
鹿:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(滝汗)
猪:・・・・・・・・・・ちょっと。なんで、黙ってんのよ。
鹿:・・・・・・・・や、全くもっていのさんの言うとおりです。ハイ。



49 五代目火影を筆頭に女性(くのいち)の活躍が増えそうな近年の傾向について何か感想をどうぞ。

猪:私も階級上がれそうで嬉しいわよー、そりゃ♪
鹿:・・・・・・・・・・・・・・・そんな、末恐ろしい(震)
猪:・・・・・・・・・何ですって?(ギロリ)
鹿:何でもないです(即答)



50 ありがとうございました。最後に何か一言ずつお願いします。

猪:はー楽しかったー♪
鹿:あーめんどくさかったー。
猪:・・・・・・・・・・・・・(ギロリ)
鹿:あ。ハイ。楽しかったッス。ハイ。すいません(土下座)
猪:ナルトとヒナタもやってみないのかしら、これ。
鹿:・・・・・・・・・そら、また凄い回答が飛び交うだろうな・・・・・・・遠い目。
猪:・・・・・私達も、それなりに愛が深まったんだじゃない?(クスッ)
鹿:・・・・・・・・・・・・まぁ、な(照)





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